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                 F1大好きな私です。
 
     そのきっかけとなった経緯や、F1の魅力など掲載しています。
     宜しかったらご覧になって下さい。
 

 
 
    私が「F1」に興味を持つようになったのはテレビで初めて「アイルトン・
    セナ」を見た時からだと思います。
 
    たしか中学1年くらいの頃、日曜日の正午過ぎ、何気なくテレビを見て
    いたら、タイヤむき出しでもの凄い速さでサーキットを滑走するマシンを
    見て「なんなんだ、この車は!!」と驚いたのを今でも鮮明に覚えて
    います。
 
    普段、街中で見る自動車とはまるで違う印象とドライバー達の真剣で、
    何か思い詰めた雰囲気の表情がとても印象的でした。
 
    もともと車は大好きでしたが、「スピードを出す」ということに興味を
    持っていた訳ではなかったので、その時はたぶん「
ふーん、こんな車で
    競争するレースもあるんだぁ。
」と思っていたのだと思います。
    
    確かにカラーリングやスタイリングが「
かっこいい」と思ってそれらに
    興味を持ったことには違いありません。その時は・・・・。
 
    それで「
よし、最後まで見てみよう。」と思い、レース終了して表彰台
    でのシャンパンファイトも終わり
 
        「
もうそろそろ他のテレビにでも変えようかな。
 
    と思っていたところ、ドライバーのインタビューが始まりました。
 
 
       
そこで僕がF1に興味を持つことになる
       とても大きな理由があったんです。

 
    それは「アイルトン・セナ」のインタビューでした。
 
    内容は今でははっきりと覚えてないのですが、セナが「真剣に、とても
    神経質そうに」マシンの状態やレース中での心の心境などについて
    語っていたのを今でも鮮明に覚えています。
 
    それまでは「ただ早く走って、順位を争うスポーツ」としか思って
    いなかったのが
 
    「
こんなに深く考えて何かを信じて、集中して、それでいて冷静な気持ち
               を維持しつづけなければならないスポーツなんだ!!

 
    という所にもの凄く興味を持ち、惹きつけられました。
 
    それはセナ自身が持っていた「カリスマ性」なのかもしれませんが、
    そのことがきっかけで私が「F1」、あるいは「カーレース」に興味を持って
    いったことに違いはありません。
 
 
    それから毎週F1を見るようになり、メカニックやスタッフなど
    エンジニア達もドライバーと同様に一緒にレースを戦っていることなど、
    そのチームとしての組織力やチーム全体の大きさ等について理解する
    ようになり、また興味を持ちました。これだけ多くの人間や企業が係わる
    スポーツは他にはなく、また命の危険性があるスポーツも無いと思います。
 
    そういった「真剣さ」や「危険性」、あるいは「組織力」、「チームワーク」、
    それから最も印象的なセナが感じさせた「孤独感」が僕がF1に興味を
    持ったきっかけだと思います。
 
 
    それからというもの、毎年、毎レース、深夜まで生でテレビで観戦して
    います。
 
    おかげで次の日の月曜日は寝不足で仕事しています(^-^)。
 
    でもセナの走りを見ることが楽しみで、毎週末を楽しみに過ごして
    いたのを覚えています。
 
 
 
 
    それから何年か経ち、あの「
大事故」が起こりました。
 
 
    それは今でも鮮明に覚えています。
 
    深夜、眠い目を擦りながら「イタリヤGP」を見ていた時のことです。
    セナが急に、高速コーナーでウォールに激突しテレビ画面から消えた
    のです。
 
    ヘリで病院へ搬送され、しばらくして司会の三宅アナが悲しそうな表情で
    語り始めたのを覚えています。
 
    「
悲しいお知らせがあります。先ほど、あのアイルトン・
               セナが搬送先の病院で亡くなりました・・・。

 
    と・・。
 
    僕はすぐには信じられませんでした。
 
    あのセナが死ぬことは信じたくなかったのです。
    でも次第に理解出来るようになり、思わず泣いたことを覚えています。
 
 
    それからしばらくはF1を見ないことが続いたのですが段々とF1本来の
    魅力を思い出し、観戦するようになり今現在に至っています。
 
 
 
 
    でも、一昔前の「F1ドライバー」と現在のドライバーは何か変わった
    ような感じがします。
 
    「セナ」や「プロスト」、「マンセル」や「ピケ」の時代はドライバーが何か
    思い詰めて、孤独な感じで走っているような感じを受けました。
 
    集中して、「命の危険があるギリギリのところまで」攻めて走っていた
    ような印象を受けました。
 
    決して現在のドライバー達が手を抜いていると言っている訳では
    ありません。
    昔と今ではマシンの性能や技術も大きく違うので、それに合わせて
    ドライバーも変わって行く必要があったのだと思います。
    たしかに本質的な部分は変わらないのだとは思います。
 
    「
誰よりも早く走る」ということは。
 
  
 
    そう言う訳で、今でもF1大好き人間です(^-^)。
 
    その後、僕が23・4歳の頃カーレースに夢中になり(実戦は3レース
    程しかしていませんが・・。)富士スピードウェイまで通うことに
    なるのですが、それはカーレースについてに掲載しています。
 
    暇があったらご覧下さい(^-^)。
 
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